2012年3月13日 星期二

唐吉柯德●ドン★キホーテ

這部2011的日劇,
說真的是一部莫名奇妙,
令人整個搞不懂的一部日劇,
但是也滿好懂的一部日劇,
從劇名「唐吉柯德」就可略知ㄧ二,
就是主角和配角形成像唐吉柯德和他的僕人一起冒險的故事一樣,
而且這主角和配角的角色還真是特別到不行。

松田翔太飾演兒童相談所職員,個性溫文儒雅,有點遜的角色,
而飾演黑道組長的高橋克實,個性難搞,無視一切規則,不按牌理出牌的角色,
兩人卻意外交換靈魂,變成難搞的兒童相談所職員和溫文儒雅的黑道組長,
兼具爆笑、淚水和劇情的一部日劇!

主要演員:松田翔太、高橋克實、成海璃子

城田正孝<松田翔太  飾>

鯖島仁<高橋克實 飾>

松浦幸子<成海璃子 飾>

這部有關於兒童的日劇,
一開始一直以為會很悶,
但是我錯了,
在松田翔太和高橋克實兩個人互換靈魂後,
整齣戲劇太有喜感了!
又好笑又充斥著劇情,
非常有趣,
又不失主題,
尤其這兩個人要演出兩個完全相反個性的角色,
真的很厲害,
尤其高橋克實的外貌讓人覺得反差反而超大,
是部不錯看的日劇。

主題曲:SPYAIR---BEAUTIFUL DAYS

SPYAIR---BEAUTIFUL DAYS


プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう
誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ
新たなスタート どんな君も輝いていけるさ
不安&期待で Oh Try yourself

夢中になってた 時間が経つのも忘れて
僕らはこんなトコまで来たんだね
ふいに見上げた オレンジ色の空は
夢描いた あの場所に似ているね

心配ばかりが荷物になっていく日々
暗闇のトンネルは続いていた

プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう
誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ
どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を
そのままいけばいい
だから、「この先が見えない」なんて 不安がるよりも
「何が待ってるんだろう」って 俺とワクワクしようよ
新たなスタート どんな君にも変わっていけるさ
不安&期待で Oh Try yourself

夢中になれる モノを探していた
僕らは手当たり次第、走った
過ぎ去ってゆく人 誰もいなくなった公園
振り返る余裕もないくらいに

心配しても、しなくても 明日はくるけど

暗闇のトンネルは続いていた

プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう
誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ
どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を
そのままいけばいい
だから、「自分に何もない」なんて 抱え込むよりも
「何ができるんだろう」って 俺とワクワクしようよ
新たなスタート どんな明日も大事な一歩さ
不安&期待で Oh Try yourself

子供の自分に 見えなかった世界が今
少しずつ見え出して 僕らを迎える

心配なんてすりゃ キリがない日々だけど
暗闇の中で きっと光はあるさ

プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう
誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ
どんなに遠く思えても 自分で選んだ道を
そのままいけばいい
だから、「何が正しいか」って また悩んでしまうよりも
「何をしたかった?」って ほら 優しく自分に聞いてよ
新たなスタート どんな君も輝いてみえるさ

不安&期待で Oh Try yourself


【台南】游爸爸蕃薯碰

「蕃薯碰?」

那是什麼東西,
說真的我還沒吃之前真的完全不知道呀!!!!

據說很多地方都有再賣這種非常道地的小吃,
但是本人實在是孤陋寡聞,
連聽都沒聽過!
要不是有來到台南,
有看到網路談過這家店,
我想我完全都不會接觸過這麼道地的小吃。

來到這家店,
看到創始於62年,
想到就覺得好古早味,但卻是這麼新的攤位~哈!

據說會賣蕃薯碰的店,
也都會兼賣白糖粿和芋頭餅,
我也不知道為什麼!
但是這家店不只是賣這最傳統的三樣點心,
還賣沙拉包、堡類等等新式點心,
不過我是來嚐「蕃薯碰」的,
當然是點招牌來吃啦!

所以究竟蕃薯碰到底是什麼呢?!
看著老闆邊炸邊偷看,
拿到成品後,
咬下真如朋友所說一樣,
外皮很脆,內陷卻是軟嫩,
據朋友說內餡是有著白糖和花生粉,
整個下去炸,
然後整個膨脹起來,
我想所以才會叫「蕃薯碰」吧!
但是特別的是卻不會很油喔!

其實蕃薯碰不難吃,
又不貴,三個20元,
但是我想到油炸、白糖、花生粉,
這麼好吃的點心,
真是充滿著「肥胖」呀!
所以還是別吃太多吧!
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店名:游爸爸蕃薯碰
地址:台南市友愛街170號
電話:0933-353428
營業時間:中午12:00-晚上8:00

飢餓遊戲2:星火燎原●Catching Fire

作者:蘇珊●柯林斯

簡介:
「既然僅存的希望已被否決,從此我可以不顧一切」

第七十四屆飢餓遊戲已經結束。
比德知道了真相,逐漸疏遠,凱妮絲終得放開握緊的手。
但什麼是真相?什麼是正常?真的安全嗎?

回到第十二區的家鄉以後呢?
凱妮絲終將明白,第十二區的生活,其實跟競技場中沒有多大區別。

他們始終活在威脅之下,恐懼之中。
她終將知道,成為勝利者是不夠的,逃跑也是不夠的。她必須轉身面對。


心得:
這本書是飢餓遊戲的第二部,
也是延續著第一部的劇情而來,
一貫緊湊的劇情環繞在施惠國的「飢餓遊戲」中,
而這第二部更加扣在這環節上,
不只是再一場更盛大、更有預謀的飢餓遊戲,
更把凱尼絲、比德、蓋爾三人錯綜複雜的愛情,
交織其中,
然而在這個早被埋下火苗的國度,
再一次「燃燒」。
燃燒殆盡或是竄出未來,
第二部都好好的表達出未來的走向,
真的是很精采的一部作品。