今天吃著御之味的便當
看著料理東西軍
卻吃不完便當
這讓我驚訝了一下
因為我看著雞排突然想到好多好多澎湖的食物
首先讓我想到「三哥」的雞排和肉串
那味道,好多年過去了,好想再吃呀!
接著當然是北甲殿前的烤肉串、燒肉飯和鍋燒意麵!!!
天呀!爆好吃的啦!!!
還有當然不能少了排骨麵、乾麵、麻醬麵
澎湖的口味真的比較不一樣
料很多,麻醬很香
(我來彰化時吃還吃不習慣好一陣子呢!!XD)
此外,當然少不了鹹酥雞!!!
老實說,彰化的都太油了(我發誓這是真的> <)
澎湖都會有機器把油甩掉!!
這樣酥酥的比較好吃....(口水!!!!)
阿華滷味、小辣椒滷味....好多滷味!
各有特色!好吃呀....越辣越nice囉XD...好想吃喔!
中正路的蔥油餅!!好吃到不行呀~
農會外的地瓜球
有我小時後的回憶耶XD
謝家肉餅
好吃到翻掉
國中時代的天堂呀!!!
紅油炒手.....超級愛的!!
最道地的口味!!
這麼多吃的
當然還有永康街的所有早餐店了
吃過最好吃有湯汁的肉包
道地口味的牛雜湯
好好吃的燒餅油條
純手工做的豆漿
香酥好吃的土魠魚羹
好吃的雞絲飯+冬粉肉+刈包...最愛吃了XD
這麼多吃
當然不能少了黑糖剉冰!!好吃呀!!
還有到處都是的乾杯飲料店
少說有快15家吧!!
不過真的很好喝
難怪50嵐在澎湖整個大敗
太多了!!
太多回憶了!
太多美食太好吃了!!XD
澎湖除了很多海鮮和很多的名產外
這些點點滴滴的美食!
也是我最懷念的!
第一次有種想回家的感覺和衝動
是這些食物帶給我的
那是我的家鄉澎湖的味道呀!
2008年4月6日 星期日
我懷念的.....馬高麵店
最近看到ptt的澎湖版
有個回馬高老麵店校友美食會的活動
其實有點心動說
差點就真的為了一碗麵回家了
因為太懷念了
想想過去
買著餐卷
在第四節下課後
擠到人多到可怕的餐廳去
就只是為了吃一碗乾麵或是湯麵
那味道和口感
似乎又湧上心頭了
那裡有著我高中3、4節下課的回憶
有著朋友的點點滴滴
35元給你大大的滿足感
那懷念的味道
就要從馬高消失了
真的很可惜!
雖然阿姨有要在外面開店
但就是沒有過去
那種拿著餐卷、排著隊
說著「我要一碗乾麵」的那種感覺
那是種記憶裡的味道!
過了這麼多年
依舊徘徊在深邃的味蕾記憶裡
無暇的保存著
3月9日---レミオロメン(Remioromen)
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
------------------翻譯----------------------------
在流動的季節裡
忽然間感覺到時間的長度
匆匆忙忙流逝的每一天
我跟妳編織著夢想
3月的風乘載著想像
只要春天到了櫻花就會持續綻放
灑落而下的陽光
一點一點的溫暖了早晨
打了一個大大的呵欠
有點害羞的妳在我身邊
站在一個嶄新的世界的入口
回過神來已經不是孤單一個人
(Repeat)
閉上雙眼
妳就在我的眼眸裡
能夠變得多堅強呢
對妳而言 我也是這麼的希望著
旋風拌著沙塵
把曬在外面的衣服纏繞著
中午前天空上那白色的月亮
覺得好美好美而看得入了迷
雖然也會遇到不順遂的事
抬頭看看天空就會發現 那有多微不足道
藍天那麼的清澈
像羊群般的雲靜靜的飄蕩
等待花開的喜悅
如果能跟妳一起分享 那就是幸福
在那之前 也有我在妳身邊 靜靜的微笑著
----------------------------------------------------------
喔!我喜歡這首歌!!好聽!
我是聽這首歌才知道原唱是誰呀!(恍然大悟XD)
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
------------------翻譯----------------------------
在流動的季節裡
忽然間感覺到時間的長度
匆匆忙忙流逝的每一天
我跟妳編織著夢想
3月的風乘載著想像
只要春天到了櫻花就會持續綻放
灑落而下的陽光
一點一點的溫暖了早晨
打了一個大大的呵欠
有點害羞的妳在我身邊
站在一個嶄新的世界的入口
回過神來已經不是孤單一個人
(Repeat)
閉上雙眼
妳就在我的眼眸裡
能夠變得多堅強呢
對妳而言 我也是這麼的希望著
旋風拌著沙塵
把曬在外面的衣服纏繞著
中午前天空上那白色的月亮
覺得好美好美而看得入了迷
雖然也會遇到不順遂的事
抬頭看看天空就會發現 那有多微不足道
藍天那麼的清澈
像羊群般的雲靜靜的飄蕩
等待花開的喜悅
如果能跟妳一起分享 那就是幸福
在那之前 也有我在妳身邊 靜靜的微笑著
----------------------------------------------------------
喔!我喜歡這首歌!!好聽!
我是聽這首歌才知道原唱是誰呀!(恍然大悟XD)
粉雪---レミオロメン(Remioromen)
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
------------------------------------------------------------------
總是錯過細雪飛舞的季節
就算人潮擁擠紛亂 天空也一樣
風吹起 相似的冰凍
我不能不瞭解你的一切
因為一億人中我見到了你
雖然沒有證據 我是真的這麼想
沒有細微的口角 就無法在同樣的時間內生存
若無法坦率誠實 喜悅與悲傷就都是虛幻
細雪 啊 若連內心都染成雪白一片
是不是就能分享兩人的孤獨
我把耳朵貼近你心胸
深深貼近那聲音的來源
想更貼近 想再見一面
想互相瞭解 想撫摸你的 是我
你凍僵的手 也想緊緊的握住
細雪 啊 前方的永遠太過脆弱
就像柏油路上一個個的小斑點
細雪 啊 無法依靠時間的內心在搖?
就算這樣 我也想繼續守護你
細雪 啊 若連內心都染成雪白一片
包容著兩人的孤獨飛向天空
メリッサ---色情塗鴉
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
明日が来るはずの空を見て 迷うばかりの心持てあましている
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか
そして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
鳥を夕闇に見送った 地を這うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう この風にも行くあてなどないように
君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
救いのない魂は流されて消えゆく
消えてゆく瞬間にわずか光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ
-------------------------------------------------------------------------
以妳的手 將那遠古的記憶撕裂
平息那悲傷嘆息的根源
來吧 通過那為愛而心焦的胸臆
仰望天空明天還是會來
拿滿是迷惘的心沒有辦法
身旁的鳥兒展翅 哪裡看得到
希望的光芒
喂 可否讓我騎乘在你的背上
然後把我丟在最高的地方
好遠離那份溫柔
以妳的手 將那遠古的記憶撕裂
平息那悲傷嘆息的根源
來吧 通過那為愛而心焦的胸臆
目送鳥兒飛進夕陽西下的黑暗中
風輕拂過伏地的我
我不會妄言冀望翅膀
但至少讓我成為飛舞於宇宙中的一片Melissa葉
我已經盡量的向遠方眺望
但我仍聽不到答案 就像也不知道這風會吹向何方一般
以妳的手鎖上鑰匙吧 沒什麼好猶豫的
千萬別讓人不小心打開 好好鎖上它
來吧 讓上鎖的聲音終結一切
無法得到救贖的靈魂即將消逝
消失的瞬間發出微弱之光
現在 滿溢月光的夜誕生了
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